食育教室 おやこキッチン

東京都台東区にて開講中! 開催予定やレッスンの様子、食育コラムなどをお届けします。

【レポート】離乳食レッスン

雨なのか雪なのか、寒くてお足元の悪い中、5組の赤ちゃんとママが離乳食レッスンにお越し下さいました!

ありがとうございます!

お帰りが心配なので、巻きでのレッスンに。

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本日のメニューは…

・鶏のすり流しスープ

・鯛つみれ

・野菜スープ

・ベジブロス

でした。

 

火を通すと固くなるお肉とお魚の、赤ちゃんが食べやすい調理のコツをお伝えしました。

冷凍保存の仕方やアレンジの仕方もお伝えしました。

 

ふわっふわの鯛つみれや鶏スープは、調味料を入れなくてもしっかりした素材の旨味を感じられます。

離乳食に必要な「出汁」は、鰹と昆布の出汁だけではなく、素材それぞれの旨味をしっかり感じられる出汁(ゆで汁や煮汁)で良いんです(^^)

 

お母様「すごく勉強になりました!」

お母様「調味料を入れてなくて、水で煮ただけなのに美味しいですね!」

 

嬉しいコメントありがとうございます!

離乳食の本やレシピサイトを見ると必ず出てくる「出汁」ですが、鰹と昆布だけが出汁ではありませんので、色々な素材と上手く付き合って赤ちゃんに食べさせてあげて下さい(^^)

 

 

さて、次回は…

1/29(月)「飾り巻き寿司の恵方巻き」レッスンです。

簡単に作れると飾り巻き寿司を恵方巻きにしてみませんか?

まだお席のご案内可能です!ご予約お待ちしております(^^)

 

次回離乳食レッスンは…

2/19(月)「手づかみ食べメニュー」を予定しております。

まだまだお席に余裕がございますので、こちらもご予約お待ちしております!

 


お問合せ、ご予約は、
oyako.kitchen@gmail.com
に、
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・参加者全員の氏名
・ふりがな(お子様の場合は年齢も)
・代表者の携帯電話番号
上記アドレスからのメールが受信可能なメールアドレス
・希望のレッスン名と日付
・参加人数
・食物アレルギーの有無
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
をご明記の上、お申込み下さい。

3日以上経ってもこちらからの返信が無い場合、G-mailを受信拒否されている場合がございますので、設定をご確認の上、再度ご連絡をお願い致します。
満席でも必ずお返事しております。

 

PCの方は→のレッスン予定からクスパサイト経由でのご予約も可能です。
ご利用下さいませ。

【レポート】冬の一汁三菜

終日雨予報でしたが、降り出す前に何とかレッスン終了出来ました!

人気の冬メニューレッスンに育休中で赤ちゃん連れのママがご参加下さいました。ありがとうございます!

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本日のメニューは…

・ぶりの照焼き

・大根ステーキ

・ほうれん草の胡麻和え

・根菜たっぷりさつま汁

でした。

 

身支度を整えて、早速調理に入ります。

赤ちゃんが飽きないように、大根の下茹でなど時間のかかる調理は事前に済ませておきました。(巻きで作業したので、プロセス写真がありません…)

 

まずは大根と人参の皮をむいて、食べやすい大きさに切り、ごぼうをささがきにします。

いりこを入れたお鍋に野菜を入れて火にかけます。

野菜に火が通るまでに、ほうれん草を茹でます。今日も普通のほうれん草とちぢみほうれん草の食べ比べをしました。

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(左:普通のほうれん草、右:ちぢみほうれん草)

 

根元から茹でて葉っぱの部分も入れたら、葉っぱがくたっとなるまでゆがいて、すぐに冷水に取ります。

しっかり水気を絞ってから食べやすい大きさにカットし、すりごまの和え衣で和えます。

 

下茹でしておいた大根はフライパンで両面をこんがり焼き付けて仕上げます。

 

最後はぶりの照焼きを作って出来上がり!

細かく説明しながらだったので1時間かかりましたが、ご家庭なら30〜40分程度です。

(小さなお子様と休憩を挟みながら調理するので、レッスン時間はじっくり2時間取っています)

 

出来上がったら盛り付けて、頂きます!

おみそ汁から取り分けた野菜やミニミニおにぎりで赤ちゃんも一緒に召し上がって頂きました(^^)

 

「手づかみ食べするのですが、パンをあまり食べなくて…小さなおにぎりに刻み海苔まぶすの良いですね」

「おみそ汁美味しいです!お代わりして良いですか?」

 

おみそ汁、お代わりして下さって嬉しいです!

胡麻和えが出来ると、副菜のレパートリーが一気に増えるのでオススメです!

ご試食中は食事中のしつけや離乳食のご相談にもお答えしております(^^)

だいたいの事には答えられますので、何でも聞いてみて下さいね!

 

さて、次回は…

1/22(月)「離乳食」レッスンです。

離乳食でつまずきやすい、お肉やお魚などのタンパク質の調理のコツをお伝えします!

まだ若干お席のご用意可能です。ご予約お待ちしております!

 


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【レポート】冬の一汁三菜

小正月を迎え、名実ともにお正月とはお別れして通常運転モードに切り替えます!

一昨日に引続き「冬の一汁三菜」レッスンに2歳女子とお母様がご参加下さいました。

ありがとうございます!

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本日のメニューは…

・ぶりの照焼き

・大根ステーキ

・ほうれん草の胡麻和え

・根菜たっぷりさつま汁

でした。

 

身支度を整えて食材説明をしてからサクッと始めます!

まずはおみそ汁の出汁。

水を張ったお鍋に煮干を入れて野菜を入れるまで置いておきます。

次は米のとぎ汁で大根を下茹でしておきます。

ここまではお鍋に入れるだけ!

 

ここからはキッチンばさみを使います。

大根と人参をピーラーで薄く切っておきます。

しめじの石づきはキッチンバサミで。

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子供用の小さなキッチンバサミで石づきをカットします。

石づきをカットしたら、食べやすくほぐします。

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ほうれん草もキッチンバサミで大根を食べやすくカットします。

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これで野菜の下ごしらえは完了!

ごまをすってすりごまにします。

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ご自宅でお手伝いを頼む時のコツと道具もご紹介します!(^^)

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おみそ汁のみそは直接溶き入れず、ボウルに少しずつ出汁を入れては混ぜ、を2〜3回繰り返してお鍋に戻します。

 

最後にぶりの照焼きを仕上げます。

ぶりの切り身は皮が濃い紺のものと、白いものがあるのですが、どう違うかご存知ですか?

濃い紺色の皮の切り身は背中側の身、白い皮は腹側の身なんですよ(^^)

 

お母様「皮の色なんて気にしたことも無かったです…」

 

腹側の白い皮の身はマグロや鮭で言うトロやハラスなのでしっかり脂が乗っています!

逆に濃い紺色の皮の背側の身は腹側に比べて、サッパリ食べられます。

次回からお店でぶりを買う時は気を付けて選んでみて下さいね!(^^)

 

さて、全部出来たら盛り付けてから「いただきます!」

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お子様「ホーレンソー、あまーい」

お母様「本当に全然違いますね!」

 

和え物を一つマスターすると、和え衣は一緒でも和える素材を変えるだけで副菜のレパートリーが一気に広がりますよ(^^)

 

お母様「確かに…!うわぁ、勉強になります。」

 

嬉しいコメントありがとうございます!

おやこキッチンでは、その日のメニューだけでなく、そこからの応用がしやすいものばかりですので、一度のレッスンでもレパートリーがグンと増えますよ。

時短やアレンジの方法も随時お伝えしております(^^)

 

 

さて、次回は…

1/17(水)引続き「冬の一汁三菜」レッスンです。大人気のこのメニューは次回を逃すとまた一年後の予定です。

まだお席のご用意可能ですので、ご予約お待ちしております!

 

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3日以上経ってもこちらからの返信が無い場合、G-mailを受信拒否されている場合がございますので、設定をご確認の上、再度ご連絡をお願い致します。
満席でも必ずお返事しております。

 

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ご利用下さいませ。

【行事食】小正月(小豆粥)

新年早々行事食が続きます。

新学期が始まって、うっかり忘れてしまうことも多いのですが、1月15日は小正月ですね。

2000年以前は成人式が1月15日だったので、成人式の日に小豆粥を食べる、と覚えている方も多いかも知れませんね。

 

小正月があるなら大正月もあるのでしょうか?

はい、あります。

普段はわざわざ大正月とは呼びませんが、元日から松の内(門松にどのお飾りを飾っている期間)までを大正月と呼び、人日の節句、鏡開きの後、1月15日を小正月と呼びます。

 

松の内の間良く働いた女性たちを労うための日として女正月と呼ぶ地域もあり、この日に食べる邪気払いの小豆粥を男性が作る風習のある地域もあります。

 

小正月には、柳の枝などに紅白の餅を刺した餅花を飾って豊作祈願をする他、小豆粥を食べて邪気払いをします。

小豆の朱い色には邪気を払う力があると考えられていたためです。

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無病息災が続いたので、邪気払いもお忘れなく!

 

【レポート】冬の一汁三菜

鏡開きも済んで、そろそろお正月気分も無くなって来た頃でしょうか?

冬の一汁三菜レッスンに4歳の男女と赤ちゃん連れのママがご参加下さり満員御礼での開催でした。

ありがとうございます!

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本日のメニューは…

・ぶりの照焼き

・大根ステーキ

・ほうれん草の胡麻和え

・根菜のおみそ汁

でした。

 

身支度を整えて、食材と包丁の使い方を説明したら調理に入ります。

まずはおみそ汁の出汁に使ういりこをお鍋に入れて、大根の下茹でをしておきます。

(離乳食中の赤ちゃんにも柔らかく下茹でした大根を召し上がって頂きました(^^)v

   取分け調理のご参考にして下さいね。)

 

野菜の下ごしらえはピーラーから。

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人参と大根の皮を剥きます。

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次はごぼうのささがきもやりますよー。

ピーラーが終わったらいよいよ包丁です。

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しめじの石づきを切ったり、ほうれん草を切ります。

ほうれん草は普通のほうれん草とちぢみほうれん草を同じ和え衣で胡麻和えにして食べ比べて頂きました(^^)

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野菜の下ごしらえが終わったら加熱調理です。

切った野菜をいりこの出汁に入れておみそ汁を作ります。

おみそは直接お鍋で溶き入れないで、ボウルに入れて溶いてからお鍋に戻します。

これなら小さなお子様でもお手伝いが出来ますし、火傷のリスクも低くなります。

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洗いごまを煎って、すり鉢ですりゴマにします。洗いごまを炒ってからごまをすると、とても良い香りの胡麻和えになります。

洗いごまはなかなか手に入らないので、炒りごまを軽く炒ってから使っても香りが良くなりますよ。

 

下茹でした大根を焼いて大根ステーキを仕上げたら、主菜のぶりの登場です!

両面をこんがり焼いてタレをからめて出来上がり!

それぞれ盛り付けたら「いただきまーす!」

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お子様「ほうれん草あまーい!」

お母様「ちぢみほうれん草、あるのは知っていましたが初めて食べました。全然違いますね!甘ーい!パクパク食べてます!」

お母様「普段家では食べないのに、胡麻和え全部食べました!」

お子様「おさかなおいしー」

お母様「家だと魚が苦手で、干物とか少しでもパサつくとべーって出しちゃって食べないの。お魚食べるのここに来た時だけ。前回のメニュー、その日の夜に全部もう一回作らされました…」

お母様「大根ステーキもすごく美味しいですね!家で作ります!」

 

そしてそして…!

今年から、白飯の時はお櫃でご提供することに致しました!

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お母様「お櫃ご飯、とても良い香りで美味しいですね!すぐに食べちゃいました!」

 

嬉しいコメントありがとうございます!

ちぢみほうれん草はこの時期だけのものなので、是非ご自宅でも召し上がって下さいね。

 なかなか機会の無いお櫃ご飯の美味しさ、この機会に是非味わってみて下さい(^^)

 

さて、次回は…

1/15(月)引き続き「冬の一汁三菜」レッスンです。

まだお席のご用意可能ですので、ご予約お待ちしております!

 


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3日以上経ってもこちらからの返信が無い場合、G-mailを受信拒否されている場合がございますので、設定をご確認の上、再度ご連絡をお願い致します。
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ご利用下さいませ。

 

【行事食】鏡開き

1月11日は鏡開きの日。

(地域によって違う場合もあります)

 

お正月にやって来る年神様にお供えした鏡餅を開いて食べることで無病息災を願う風習です。

お餅を包丁などの刃物で切ると「切腹」を連想するため、手や木槌で割るのですが、「割る」と言う言葉も縁起が悪いので、末広がりにもつながる「開く」と呼ぶようになったそうです。

 

最近の鏡餅は、大きな丸いお餅をかたどったケースに切餅が入っているお手軽なものが多く、自宅でお餅つきをしない人はそのパッケージを開封して食べるので、まさに鏡「開き」ですね。

 

開いたお餅はお善哉やお汁粉の他は、お雑煮にしたり、揚げてかき餅にする方も多いのでは?

私の実家(千葉)ではお汁粉にしていましたが、夫の実家(東京)ではかき餅にすることが多いようです。

我が家ではお善哉にしました。

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小豆を豆から甘く炊いたものに、(美味しそうにこんがり香ばしく焼けたので)切餅を乗せて一緒に食べました。

もちろん、お餅の上にかけても良いですね。

 

皆さんのお宅ではどのように召し上がりますか?

【五節句】人日の節句(七草粥)

さて、新年最初のブログは行事食のお話です!

今年はレッスン内容やコラムだけではなく、行事食についてもブログでご紹介しますね。

 

1月7日は、五節句のひとつめ「人日」(じんじつ)の節句です。

 

もともとは中国の風習から由来したもので7種の植物を入れたあつもの、が日本に伝わって七草粥になったとのこと。

七草粥を食べて、1年の豊作と無病息災を祈ります。

また、お正月のご馳走で疲れた胃腸を労わり、ビタミンを補う効果もあるそうです。

 

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せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ

 

子供の頃、良く呪文のように唱えて覚えたものです。

私の地元では、すずな、すずしろ以外は野原で子供達が摘んできて、お母さんに七草粥を作ってもらっていたのですが、都内ではなかなか野草が手に入る場所がないのでスーパーで七草セットを購入しました。

 

七草粥は青臭くて…」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、塩をひとつまみ入れたお湯で軽く湯がいてからサッと冷水にさらし、しっかり水気を切ってから刻んでお粥に入れればほうれん草や小松菜とそんなに変わらないですよ。

ただの白粥にそのまま七草を入れると、どうしても野草特有の風味が強いので、しっかり旨味のある出汁やスープで炊くとお子さんでも食べやすいです。

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お試し下さいね。