食育教室 おやこキッチン

東京都台東区にて開講中! 開催予定やレッスンの様子、食育コラムなどをお届けします。

【レポート】かぼちゃのレアチーズケーキ

10月に入って雨が続いて急に寒くなりましたね。

今日は束の間、晴れ間が見える貴重な1日となりました。

 

もうすぐハロウィンなので、ハロウィンにちなんだかぼちゃスイーツ「かぼちゃのレアチーズケーキ」を2歳の男の子と作りました。

ありがとうございます!

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本日のメニューは…

・かぼちゃのレアチーズケーキ

でした。

 

少ない材料で簡単に出来るスコップスイーツです。

身支度を整え、早速調理に入ります。

 

まずはかぼちゃのわたとタネを取り除きます。

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かぼちゃが柔らかくなるまでレンジで加熱し、大きな塊がなくなるまでつぶします。

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室温に戻したクリームチーズにつぶしたかぼちゃと他の材料を入れて良く混ぜます。

ムラなく混ざったら器に入れて表面をならし、冷蔵庫で2〜3時間冷やし固めます。

 

しっかり固まったら、大きめのスプーンをお湯で温めながら盛りつけます。

大きめのスプーン(スコップ)ですくって取り分けるのでスコップスイーツです(^^)

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仕上げにグラノーラをパラリとふりました。

お好みでナッツやドライフルーツでも美味しいです。

お試し下さいね。

 

 

さて次回は…

10/23(月)「ハロウィンのおもてなし」レッスンです。

簡単に作れて取り分けが簡単なメニューです。

キャンセルが発生して後1組様分だけお席のご用意可能でございます。

ご予約お待ちしております!


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【ご挨拶】お陰様で5周年!

いつもおやこキッチンブログをご覧下さりありがとうございます!

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お陰様で、おやこキッチンは開講から5周年を迎えることが出来ました。

家族の都合で1年近い期間お休みした事もありましたが、大きな怪我やトラブルもなく6年目を迎えられることを心よりお礼申し上げます。

 

年内は別の都合により少しペースダウンしておりますが、年明けからはレッスン日程を増やしたり新メニューを増やしたり、少し新しいことも考えております。

 

今後とも、おやこキッチンへの変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願い致します!

 

 

食育教室おやこキッチン

主宰       古谷 真知子

【季節の手仕事】栗の渋皮煮

いよいよ秋本番!

大好きな栗の季節がやって来ました!

シーズン中は栗を使ったお料理を色々作るのですが、その中でも必ず作るのが渋皮煮です。

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ちょっと手間がかかるので、買うと数粒入った小瓶が1,000円以上することもあるので、自分で作るようになりました。

 

夫は糖質制限、子供達は栗が苦手なのですが、どうしても美味しい栗が食べたくて、無農薬、無燻蒸の丹波の「銀寄栗」を取り寄せて楽しんでいます。

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 栗をスーパーなどで購入した場合は、燻蒸処理と言う殺虫処理をされていますが、観光農園での栗拾いや道の駅などで買われた場合は、虫がいる可能性があるので、一晩水に浸けたり冷凍するなどしておくと良いですね。

80度以上のお湯で茹でるなど色々な方法がありますので、その後の食べ方によってご都合の良い方法を選ばれると良いと思います。

 

いよいよ栗の皮を剥くのですが、一晩水に浸けておいた栗は鬼皮が柔らかくなっていますので、座(栗の下の色の薄い部分)の一部を削ぐように剥いたら、後は手でもベリベリ剥けます。

私は「栗くり坊主2」と言う専用器具を使っています。とても簡単に皮が剥けるので、毎年栗を食べる方は買って損はしませんよ。 

 SUWADA ONLINE SHOP / 栗くり坊主II

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鬼皮を剥いたら、渋皮を剥きます。

渋皮を剥くのも包丁では硬くて難しいし、時間がかかりますよね。手を切る心配もあります。

上記のような専用器具があれば簡単ですが、無い場合は、縦型ピーラーが便利です。

これなら栗以外にも使えますし、手を切る心配もありません。是非お試し下さいね。

 https://www.amazon.co.jp/dp/B00004OCIP?aaxitk=m1fYcrYq5xDmo6dAUv9eiA

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(渋皮煮のレシピは準備中です…)

 

渋皮が破れて煮崩れてしまったものは、牛乳と一緒にミキサーやフードプロセッサーにかけて、渋皮マロンクリームに。

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(左:渋皮マロンクリーム、右:和栗マロンクリーム)

 

そのままトーストに塗ったり、絞ってモンブランにしたり、プリンやムースの材料にしたり、と色々活用出来ます(^^)

 

他には、お正月の栗きんとん用の甘露煮。

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疲れた時のドーピング用マロングラッセ

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定番の栗ごはんに、ポタージュなど…

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この時期だけのお楽しみ♡

秋の味覚を存分にお楽しみ下さいね!

【食育コラム】離乳食・幼児食における出汁の呪縛…

こんにちは。

 

日々赤ちゃんのお世話に奮闘する全ての人を出汁の呪縛から救いたい!

食育インストラクターふるやまちこです。

(普段とは若干異なるテンションでお送りしております。)

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初めての赤ちゃん、初めてのことばかりで不安なお母さんお父さんが「這えば立て、立てば歩けの親心」で日々お過ごしのこととお察し致します。

そんな我が子が生まれて5〜6ヶ月が過ぎた頃、いよいよ始まる離乳食。

 

和食がユネスコ世界文化遺産に登録され、お役所の離乳食講座では栄養士さんが「素材の味を活かして出汁を効かせた離乳食を」と言い、巷に溢れる離乳食レシピを調べれば「出汁でゆでる」「出汁でのばす」「出汁で…」「出汁で…」「出汁で…」「出汁…」

 

ダシダシダシダシうるさいわー!(心の声)

 

と思っている方、1人や2人ではないと思います。えぇ、私もそうでした。

 

確かにね、出汁は美味しいです。

旨味の出た汁ですから。美味しいです。

 

でもね、赤ちゃんの離乳食に必要なのは「素材の味」を教えることで「高級料亭の味」を教えることではありません。

 

「出汁」と聞くと「鰹節と昆布で取るんでしょ?」と思い込んでいる人のなんと多いことか…!

鰹節と昆布の合わせ出汁なんて、高級料亭のお椀に使うものであって、普通の家庭料理で毎食必要なものではありません。

(それが出来る方やしたい方を否定はしません。幼い頃から高級料亭の味でずっと育てたい方だっておられると思いますので)

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家庭料理では、先程も申し上げました通り、出汁と言うのは「旨味の出た汁」と言う解釈で良いのです。

旨味は、鰹節や昆布や煮干し以外の食材からも出るのです。

 

例えば、野菜を茹でた茹で汁には野菜の旨味が出ているので「野菜出汁」として使えます。(ほうれん草など、えぐみの強い野菜の茹で汁は出汁として使えないこともあります。)

一時期流行った「ベジブロス」ですね。

鶏肉を茹でた茹で汁には鶏肉の旨味が出ているので「鶏出汁」として使えます。言い方を変えれば「チキンブイヨン」です。

(※参考)

 【食育コラム】おでんに出汁はいりません!食材の組合せで簡単美味しく召し上がれ♪ - 食育教室 おやこキッチン

 

そう、もうおわかりですね。

鰹節や昆布以外の食材にも、多かれ少なかれ旨味は含まれているのです。

ですから「素材の味を活かして」と言うのは「鰹節と昆布の出汁」ではなく食材そのものの旨味をそのものの味として教えてあげることなのです。

もちろん、鰹節の旨味だって鰹節の味ですから鰹出汁や昆布出汁を教えてあげることも良いと思います。

 

ちなみに、野菜で1番旨味が多いのはトマトです。

トマトとオリーブオイルとガーリックだけのシンプルなパスタが美味しいのは、トマトに旨味がたっぷり含まれているからなんですね。

 

そうやって、せっかく素材の味を活かした(鰹と昆布の出汁を使った)離乳食を食べさせて頑張って来たのに、幼児食や普通食に移行する頃には毎日の出汁取りに疲弊して、化学調味料たっぷりの顆粒だしの素へ還って行く人の何と多いことか…

(すみません、言い過ぎました。)

 

鰹と昆布の合わせ出汁は、日本食文化が誇る素晴らしいもので、子々孫々伝えるべきものです。

でもそれは、毎日毎食の普段の食事に本当に必要でしょうか?

 

「晴れと褻(ハレとケ)」と言う言葉をご存知でしょうか?

TPOを日本流に表した言葉です。

日本人は昔からお祝いなどの特別なことと、普段の生活を明確に区別することで日々の暮らしにメリハリをつけて来ました。

食事にもハレとケがあり、鰹と昆布の合わせ出汁を使うのは「ハレ」のお料理。

離乳食や幼児食だけを毎食ハレの食事にする必要は無いと思いませんか?

ケ(普段)の食事には、ケのお料理で良いのです。

(※参考)

毎日がごちそうじゃなくていい!野菜1品でムリせず美味しいご飯のススメ | Conobie[コノビー]

 

まずは、野菜にも、魚にも、お肉にも、食べ物には多かれ少なかれ、旨味があると知ること。

それを伝えることから始めてみませんか?

出汁を効かせるのは、それからでも遅くはありませんよ。

【レポート】すみだニコニコmamaフェスタ「ミニ食育講座」

墨田区でベビー関連教室を経営するママさん達が企画運営する「すみだニコニコmama広場」主催のイベント「すみだニコニコmamaフェスタ」にミニ食育講座で出店させて頂きました。

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初めての開催とは思えない盛況ぶり、先生方の人徳ですね!

おやこキッチンブログをご覧下さりご来場くださった方もいらしたとか。

ありがとうございます!嬉しいです!(≧∀≦)

 

おやこキッチンの食育講座では「これだけは知っておきたい!」と題して

感染症予防の基本

②出汁の基本

③赤ちゃんの食育

④加工品の選び方

についてお話致しました。

 

6〜10ヶ月の赤ちゃんのいる保護者の皆様が熱心にお話を聴いて下さいました。

ご参加下さった皆様、主催スタッフの皆様ありがとうございます!

 

今回は、3日間何度でも食育メール相談が無料で受けられるご参加特典をご用意させて頂きました。

ミニ食育講座で聞けなかったこと、帰ってから聴きたくなったことは遠慮せずメールして下さいね!

 

おやこキッチンに興味はあるけど、遠くて参加できない…

まだ小さな赤ちゃんだから、安心して何でも相談出来る人がいたらいいな…

などのご要望がございましたら、会員制の食育メール相談サービスも検討したいと思います。

 


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【食育コラム】手の抜きどころ、かけどころ

久々の食育コラムです。

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今回は主にお料理に関するお話ですが、レシピに書いてある手順の中で、実は「省いて良い手間」と「省いちゃダメな手間」があります。

 

例えば、「あく抜き」。

少し前までは、あくはえぐみや雑味の元として、しっかり抜かねばならないものと思われていました。

ところが科学技術の進んだ昨今では、あくは実は抗酸化物質を多く含むポリフェノールの一種などを含むのでむしろ抜かずにそのまま食べた方が栄養価が高い、と言われている野菜もあります。

代表的なものはごぼうとナスでしょうか。クロロゲン酸やナスニン、水溶性食物繊維などが含まれています。

ただし、クロロゲン酸をはじめとする各種ポリフェノールの一部は色を悪くする作用があるため、おもてなしや彩りを良くしたいお料理の場合はしっかりあく抜きした方が良い場合もあります。

ごぼうは真っ黒くなってしまいますよね。

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普段の家庭料理としては、多少色が悪くても味が美味しければ、栄養がたくさん摂れた方が良い気がします。

 

それから、大根やかぼちゃを煮る時の下ごしらえとしてレシピに書かれている「面取り」。

お店では大量の大根やかぼちゃを煮て、しかもお客様から注文が入る度に温めて提供するなどの都合から、野菜同士がぶつかって煮崩れしないために角を丸くする面取りをしますが、ご家庭ではどうでしょうか?

常備菜として多めに煮たとしても、お店ほどコトコト長い時間火にかけることはほとんど無いのではないでしょうか?

温め直すにしてもレンジで少量ずつ温めることの方が多いのでは?

 

これらは家庭料理なら省いて良い手間です。

 

では、省いてはダメな手間は?

お魚に塩を振ってしばらくおく、霜降りをする、などの下ごしらえです。

これは、お魚の鮮度や状態にもよりますが、この手間を省いてしまうと、出来上がりのお料理に生臭さや取り残した鱗が残ったりするなど、食べた時の味に影響がある手間です。

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これは省いてはいけない手間です。

せっかく作るのですから、少しでも美味しく作りたいですよね。

 

毎日の家庭料理では、味に大きな影響が無い手間は省いても大丈夫です。

ただし、省いてはいけない手間、抜いてはいけない手もある、と言うこともしっかり覚えていて下さいね。

 

おやこキッチンのレッスンでは、お子様と一緒にお料理をする際になるべく怪我や火傷をしないような手順や方法をご紹介しておりますが、同時に、毎日の家庭料理が少しでも楽になる手の抜き方、手間の省き方もお伝えしております。

 

ぜひ一度、レッスンに参加してみて下さいね。

ご予約お待ちしております(^^)

 


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【レポート】秋の一汁三菜

気温が上がっても、風は涼しい季節になりましたね。

9月になりましたので、おやこキッチンも秋メニューになります。

 

1歳10ヶ月と3歳の女の子がご参加下さいました。ありがとうございます!

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本日のメニューは…

・鮭としめじのクリーム煮

・ピーマンの焼き浸し

・さつまいものレモン煮

・ネギのおみそ汁

でした。

 

身支度を整えて食材説明したら早速調理に入ります。

まずはおみそ汁の出汁用にお鍋のお水にいりこを入れておきます。

 

包丁の使い方を説明してから野菜を切ります。

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包丁の使い方は2種類。

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トントントントンリズム良く切れるようになるのはもっと大きくなってから。

それまでは、基本の2種の方法で切りますよ。

 

野菜を切り終わったら加熱調理です。

ジュージュー炒めてぐつぐつ煮ます。

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全部出来たら盛り付けて、「頂きまーす!」

 

お母様「わ!ピーマン完食しました!」

女の子「おみそ汁おいしいね〜」

お母様「クリーム煮のソースに絡めて食べてる!」

 

嬉しいコメントありがとうございます!

このクリーム煮はパスタソースやグラタンにも応用出来る作り方なんですよ。

もう缶詰のホワイトソースを買わなくても大丈夫(^^)v

 

さて、次回は…

9/15(金)「秋の一汁三菜」レッスンです。

まだお席に余裕がございます。

ご予約お待ちしております!

 


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